いまだに多いマスクへの要望

風邪の予防、飛来大気汚染や花粉対策、保温・保湿。ほぼ年中マスクが欠かせない時代になりました。日本メーカーの品質は高く、99％カットフィルターは標準機能です。さらに多くのメーカーから機能性やデザインも様々なマスクが発売されていますが、いまだにお客様からマスク装着に対する多くの要望があります。「長時間使うと耳が痛い」「顔にフィットしなくてスキマがある」「圧迫感があって息苦しい」などの声です。特に多いのが「メガネが曇って困る」のご要望です。店舗スタッフは「スキマを埋めるスポンジ付商品」を紹介することがありますが、やっぱり曇ることがあるとお客様に言われています。私自身もメガネをかけていますので、お客様のお気持ちはよくわかります。（Mバイヤー談）

お客様の喜ぶ姿が目に浮かんだ瞬間

そんな中、画期的な商品を見つけました。「メガネをかける人のために設計したマスク」です。なんともストレートでわかりやすいネーミング。しかし、これまで多くの商品が名前負けしていますので、正直、半信半疑で商談を始めました。しかし、マスクメーカーの横井定(株)さんは、「私たちはマスクを表情の一部ととらえ、マスクと共に皆様の生活に寄り添ってきました」と日本のマスク普及に尽力されてきた歴史ある会社でした。商品開発の経緯や商品の技術を伺い、実際に試すと「これはいい！」思わず声がでてしまい、お客様の喜ぶ姿が目に浮かびました。素晴らしい商品に巡り合えた瞬間です！

新形状のハイブリッドマスク

「メガネの曇り」「耳への負担」「スキマもれ」「息苦しさ」･･･この悩みを限りなくＺＥＲＯにした秘密は、プリーツ型と立体型のマスクを融合し、デザインと機能性の良いとこ取りをしたことにあります。きっと皆さまに安心してお使いいただけると思います！ぜひお試しください。

※一部取扱いの無い店舗がございます。　※商品ストーリーは2018年12月時点の情報です。