ヒウチのローストビーフ

マルマツ産業

ローストビーフのイメージは?

2016年のヒット食品、「ローストビーフ丼」。山盛りのローストビーフは“フォトジェニック♪”と、いまだに人気があります。それまでのローストビーフといえば、ちょっと高級なイメージがありますが、発祥のイギリスでは日曜日のごちそうとしてサンデーローストを家族で食べるのが定番の家庭的な伝統料理です。

 

もっと美味しいローストビーフを!

ローストビーフ人気を受けて、様々なレシピサイトで「簡単に作れるローストビーフ」や「炊飯器やトースターでできる」などが紹介されていますが、「思ったより固くなった」「きれいなロゼ色にならない」という声も聞こえています。ローストビーフ作りで大事なのは徹底した温度管理。そして醍醐味はなんといっても、ジューシーさとやわらかさ! ・・・もっと美味しいローストビーフが作れないだろうか?!しかもそこそこの価格で。“食は健康の源”が信条のマルマツ産業さんは、味にも品質管理にも定評があります。クリスマスや年末年始に向けて打ち合わせが始まりました。

 

牛1頭から約2kgしかとれない希少部位

ローストビーフは主に赤身のモモ肉から作られますが、やわらかさと美味しさを追求して“ヒウチ”にたどり着きました。モモ肉の一部で火打石の形に似ているところから“ヒウチ”と呼ばれる、牛1頭から約2kgしかとれない希少部位。モモの部位としては最も霜降りのサシが入ります。15種類のスパイス仕立てで深い旨味と、ヒウチならではの“とろける食感”のローストビーフができました。

※一部取扱いの無い店舗がございます。 ※商品ストーリーは2018年12月時点の情報です。