ギョーザの皮で作るパステウ
ブラジル料理♪
8個分
総調理時間:
20分
材料:
牛ひき肉・・・100g |
ギョーザの皮・・・16枚 |
たまねぎ(みじん切り)・・・大さじ4 |
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1 |
ロースハム・・・2枚 |
スライスチーズ・・・2枚 |
塩、こしょう・・・各少々 |
【A】レモン汁・・・大さじ2 |
【A】トマトケチャップ・・・大さじ2 |
【A】ピクルス(みじん切り)・・・2本分 |
【A】砂糖・・・小さじ1と1/2 |
サラダ油・・・適量 |
揚げ油・・・適量 |
作り方
1 | 熱したフライパンにサラダ油を入れ、たまねぎ、にんにくを中火でサッと炒め、ひき肉を加えて炒め合わせ、火を通して塩、こしょうを混ぜ、冷ます(時間外)。8等分にする。 |
2 | ギョーザの皮1枚に1、それぞれ4等分に切ったハム、チーズを等分にのせ、まわりに水(材料外)をつけてギョーザの皮1枚をのせ、端をフォークの先を寝かせるようにして押してとめる。これを全部で8個作る。 |
3 | 2を160℃の揚げ油でカラッと揚げて油をきり、器に盛って合わせたAのソースをつけていただく。 |
熱量:
115
塩分:
0.7
CGCふれ愛交差点
「ブラジル風揚げギョーザ」ともいわれるパステウ(またはパステル)。小麦粉をベースにした生地で様々な具を包んで作る、ブラジル各地で親しまれている軽食の一つです。今回はギョーザの皮で簡単に作るパステウと、自家製サルサソースのレシピをご紹介します。