佐川店 プレオープン参加
こんにちは♪(^ω^)/
しばらくお休みしていた佐川店がプレオープンなんだって♪
どんなになっているのか楽しみだな~。
12月6日(木)、佐川店でみんな待ってるよ~。来てね♬(^ω^)/
こんにちは♪(^ω^)/
しばらくお休みしていた佐川店がプレオープンなんだって♪
どんなになっているのか楽しみだな~。
12月6日(木)、佐川店でみんな待ってるよ~。来てね♬(^ω^)/
柑橘王国愛媛県のみで栽培され、旬は12月だけ!という希少な柑橘、それが紅まどんなです。“12月のお歳暮に喜ばれる柑橘を作ろう”と1990年から品種改良がはじまり、一般公募で「紅まどんな」と名付けられ、2007年に商標登録された柑橘です。マドンナは愛媛が舞台の夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する女性の愛称ですね。
薄皮で柔らかな果肉はお口の中でとろける美味しさとも言われ、果汁が多く肉質がぷるぷるとしてまるでゼリーのようだとも言われる新食感の柑橘です。外皮が薄く柔らかすぎるため、手で皮をはぐことができないほどで、切った形がニコッと笑った口のようになる「スマイルカット」にするのがおすすめです。大玉で紅の濃い美しい外観から、年末の贈答品として人気が高まっています。
2016年のヒット食品、「ローストビーフ丼」。山盛りのローストビーフは“フォトジェニック♪”と、いまだに人気があります。それまでのローストビーフといえば、ちょっと高級なイメージがありますが、発祥のイギリスでは日曜日のごちそうとしてサンデーローストを家族で食べるのが定番の家庭的な伝統料理です。
風邪の予防、飛来大気汚染や花粉対策、保温・保湿。ほぼ年中マスクが欠かせない時代になりました。日本メーカーの品質は高く、99%カットフィルターは標準機能です。さらに多くのメーカーから機能性やデザインも様々なマスクが発売されていますが、いまだにお客様からマスク装着に対する多くの要望があります。「長時間使うと耳が痛い」「顔にフィットしなくてスキマがある」「圧迫感があって息苦しい」などの声です。特に多いのが「メガネが曇って困る」のご要望です。店舗スタッフは「スキマを埋めるスポンジ付商品」を紹介することがありますが、やっぱり曇ることがあるとお客様に言われています。私自身もメガネをかけていますので、お客様のお気持ちはよくわかります。(Mバイヤー談)
和食ブームが広がり、国際的にも「出汁(DASHI)」の存在に注目が集まる、空前の「出汁ブーム」。“新商品への情熱は社内№1”と自他ともに認めるYバイヤーは毎冬の商品開発・ブラッシュアップに向けて、“きっと出汁が重要になる”と予測し動き始めました。そこで候補にあがったのが定番の「おでん」。
「引地橋(ひきちばし)のこんにゃくを入れておでんをつくりませんか?」須崎の老舗蒲鉾けんかまさんからの提案でした。けんかまさんは子ども食堂支援でも一緒に取り組んでいただいている、地域貢献に積極的な企業です。地域密着を目指す地元スーパーとして嬉しい話でした。
仁淀川町の有名な「引地橋のこんにゃく」は、コシのある歯ごたえが絶品!もちろん、けんかまさんの看板商品「すまき」「ちくわ」「じゃこ天」も入れたおでん!ここに地元コラボ商品の開発がスタートしました。
「食品スーパーは地域の皆さまの健康管理を担っている」。これは先代社長の言葉です。お客様はスーパーでお好きな商品を選んでおられますが、その選択肢である品揃えや、商品選択の情報を提供しているのが私たちであり、より良いものを提供する努力を怠らないように、との意味です。特にバイヤーになってからは、そのことを特に意識しています。例えば、「はちみつ」ひとつ取り上げても、国産、輸入品、純粋はちみつ、加糖はちみつ、精製はちみつなど、様々な種類があります。どんな生産者さんが、どんな環境で、どんな想いで作っているのか。美味しいだけじゃない、安心安全な食品探しは、生産者さんに会うところから始まります。
Status: Unpublished