【2021クリスマスケーキ特集】焼菓子G
■クリスマスブック:2ページ掲載
2012年のオープン以来、地元越知町で愛されているお菓子屋さん。できる限りシンプルな素材で、甘さ控えめに焼き上げるお菓子たちは、「何度でも食べたくなる」と、遠方から来店する常連さんも多い人気のお店。
2012年のオープン以来、地元越知町で愛されているお菓子屋さん。できる限りシンプルな素材で、甘さ控えめに焼き上げるお菓子たちは、「何度でも食べたくなる」と、遠方から来店する常連さんも多い人気のお店。
時代と共に姿を消していった仁淀川流域の紅茶栽培。そんな中で奇跡的に残っていた「はつもみじ」の茶樹に出会い紅茶作りを始めた佐川町の紅茶屋さん。茶葉の旬に合った製法により、茶葉の持つ色・香り・味を最大限に引き出すお茶づくりを目指しています
珈琲好きの店主が営む、越知町のコーヒースタンド。ハンドピックにこだわり、一杯ずつ丁寧に入れる珈琲は、豆本来の味が楽しめます。取り扱う珈琲豆には、それぞれに可愛いイメージキャラクターが♪店主の溢れる珈琲愛が伝わります。
季節のタルトやシンプルな焼き菓子を作る、店舗を持たない日高村のタルト屋さん。
オーダーケーキとマルシェを中心に活動している、店舗を持たないケーキ屋さん。ケーキはもちろん、繊細で可愛いアイシングクッキーや、自由な感性で生み出されるマフィンも人気です。
お父さんが営むコーヒー屋さんを、京都でパティシエをしていた娘さんがリノベーション。その独特な香りの虜になる珈琲と、旬の果物をふんだんに使った繊細なスイーツが大人気の黒潮町のカフェ。
・商品№2 高知のアドベントBOX[黒潮町と四万十町] ★しまんと果実タルト(栗くるみ)(栗チョコ)
川、田んぼ、大きな空。四万十の自然の恵みと、そこで営む人達との交流。そんな四万十の豊かな恵みを、お客様にお届けするお菓子工房。カゴのように色んな使い方ができ、形にとらわれず面白い「オト」を響かせていこうという想いが込められています。
●商品№2 高知のアドベントBOX[黒潮町と四万十町] ★和菓子の詰め合わせ(栗羊羹・季節の干菓子)
三代に渡り愛さる、四万十町の和菓子屋さん。京都で修業を積んだ三代目が、和の伝統に新しい息吹を加え、おいしく美しい和菓子を作りあげます。
Status: Unpublished