よくあるご質問 サンEdyカードQ&A

Q:入金(チャージ)はどうするのですか?
A:店内に設置しておりますEdy入金機(チャージ機)でご入金できます。Edy入金機(チャージ機)はお釣りが出ませんので、ご入金(チャージ)の際にはご注意ください。尚コンビニ等でもチャージが可能です。
Q:入金(チャージ)はいくらから出来るのですか?
A:1,000円からお札のみでのご入金が出来ます。1回の入金(チャージ)できる金額は25,000円までになります。カードにご入金できる金額の上限は50,000円までになります。
Q:入金(チャージ)した金額の払戻しはできますか?
A:一度入金(チャージ)した金額は払戻しはできませんのでご注意ください。
Q:入金(チャージ)してあるEdyの残高はどうしたら分かりますか?
A:Edyカードでお支払いをした時のレシートに残高が表示されますのでそちらで確認できます。そのほかEdy入金機(チャージ機)でも残高確認ができます。

贈られてうれしい、サンシャインの商品券

お祝いやお返しなどの贈り物にご利用下さい

毎日の暮らしのお買物に使えるシーンがいっぱいです。

サンシャイン全店にてお買い求めいただけます。

商品券見本

  • 有効期限
    サンシャインの商品券には有効期限がございません。
    安心してご利用下さい。
  • ご利用店舗
    サンシャイン・フレッシュパワーの看板のある、当社加盟店でお使いいただけます。
    ※一部ご利用できない商品、売り場がございます。ご了承下さい。
    (詳細は各店舗にてご確認下さい) 
  • この商品券は、現金とお引換いたしません。
  • 盗難・紛失・滅失などに関しては、一切その責を負いません。
  • いかなる場合も再発行いたしませんので、ご了承下さい。
  • サンポイント
    商品券でお買物された場合でもサンポイント加算の対象となります。

室戸の小さな物語

商品名(品種名)
むろっとのコンフィ
生産者
蜂谷 潤様

高知県の東部、太平洋を臨む室戸岬

貝、魚、海藻、たくさんの海の資源に恵まれている室戸。

一方、仕事が少ないため人口流出が多く、室戸市外に働きに行く方もたくさんいる。

こんなに素晴らしい資源がたくさんあるのに・・・

室戸の資源を地元のお母さんたちとひと手間、加えて、商品化しよう。

ここから始まった、室戸の小さな物語。

室戸では定置網漁が盛んに行われています

年間を通じて新鮮な魚が水揚げされています。特に春から夏にかけては大量にメジカ(マルソウダガツオ)が水揚げされます。メジカは主にソウダ節などに加工されていますが、実は新鮮なうちに刺身等、そのまま食べてもとてもおいしい魚なのです。しかし、鮮度劣化が非常に早いため、本来のおいしさをそのまま届けることなく加工されます。

そのメジカを本来の旨みを残したまま美味しく届けようと商品化に取り組んでいるのが「むろっと」の皆さん。

旨いと甘いは違う

商品名(品種名)
瀬戸ジャイアンツ
生産者
(有)巨峰ライン 取締役会長 二宮克雄様

パリッとした食感が美味しい皮ごと食べられるぶどう

青々とした葉が生い茂るぶどう棚が大変綺麗な「巨峰園」。約400ヘクタールの広い畑で二宮さんが栽培されているのは 皮ごと食べられる美味しいぶどうとして人気のある「瀬戸ジャイアンツ」です。

岡山県で生まれた「瀬戸ジャイアンツ」は“ネオマスカット”と“グザルカラー”の交雑実生。高知県では雨が多いので育てるのに苦労をしているそうです。

5月に花が咲き、6月に袋がけをして収穫時期までそのままじっと待つのですが 収穫時期に青々とした葉を残すのは大変難しいことだそうです。「ぶどう狩りにいらしたお客様が雨の日濡れないようにと一部だけ傘の役割となるビニールを残していたのがぶどうの雨よけになって良かったのではないか」と二宮さん。

今年の出来栄えは大変良く、袋が張り裂けるほどに成長しています。

旨いと甘いは違う!

“甘さ”は砂糖のようにただ甘いだけですが“旨さ”はコクと深みがあります。 二宮さんの瀬戸ジャイアンツは糖度が高すぎず旨さがあるのでその美味しさに自信のあるぶどうです。しかも果肉が引き締まっており噛んだ瞬間のパリッとした食感がなんともいえません。はちきれんばかりのボリューム感と口に広がる果汁、食べ始めると止まらなくなります。

お客様が満足していただけるように

商品名(品種名)
パプリカ
生産者
佐々木和子様/住雄様 大豊町

お客様が満足していただけるように!信頼度が一番大事!

大豊町の静かな山の上。急な坂道をいっぱい登りきったところに佐々木さんご夫妻が愛情を込めて栽培されているパプリカハウスがあります。

涼しく温度を一定に保たれたハウスの中で育てられているパプリカは成長と共に上へ上へとツルが伸びていきます。花が咲き、実をつけたパプリカは深い緑色でどう見てもその姿はまるでピーマン!そこから約2ヶ月かけて大きく成長し完熟すると赤と黄色のカラフルに色づいたパプリカへと変身します。大きく成長していく実の重さで軸が折れてしまわないようにと佐々木さんご夫妻が愛情を込めて優しくツルの先を支柱となる紐に巻きつけていました。

木になっている状態で熟しているから美味しいんですよ

パプリカは実が青いうちに収穫されても後から色づいてくるそうですが、熟して色づいてから収穫している佐々木さんのパプリカは美味しさが違うということ。更にこだわりはハサミで少しだけ関節部分に切り込みを入れ、あとは優しく手でパプリカを持ち上げて収穫しています。そうすることにより日持ちのするパプリカとしてお店へ出荷できるそうです。